医療機器保守費削減コラム   第1回 病院の医療機器保守費はなぜ高くなるのか

query_builder 2026/09/24
コスト削減 コラム
医療機器保守費削減コラム   第1回 病院の医療機器保守費はなぜ高くなるのか

保守費が高くなる構造

医療機器の保守費は、契約を一度結ぶと前年踏襲になりやすく、機器の稼働状況や故障履歴が変わっても見直されないことがあります。その結果、必要性の異なる機器に同じ考え方で保守費をかけ続ける状態が生まれます。

見直しのポイント

費用が膨らむ主な要因は、機器台帳と契約台帳が分かれていること、契約範囲が分かりにくいこと、更新・修理・点検の判断基準が決まっていないことです。台数の増減や休止機器が契約に反映されていない場合もあります。さらに、故障時の安心を優先するあまり、稼働率の低い機器まで包括保守にしているケースも見られます。

実務での進め方

削減の出発点は、契約金額を一律に下げる交渉ではありません。機器ごとに使用頻度、患者への影響、代替機の有無、故障履歴、部品供給状況を整理し、必要な保守水準を決めることです。安全性を維持しながら、包括保守、定期点検、院内点検、故障時対応を使い分けます。

まとめ

まずは年間保守費の上位10機種を抽出し、契約内容と実際の修理実績を照合してください。対象を絞れば、院内で説明しやすく、見直しの効果も確認しやすくなります。

MEテック・ラボラトリーからのご案内

MEテック・ラボラトリーでは、CEが不在または不足している病院を対象に、医療機器の保守点検、機器台帳と点検記録の整理、メーカー点検費用の見直しを支援しています。機器構成と現在の契約内容を確認し、安全性を維持しながら見直せる範囲を整理します。初回相談は無料です。

お問い合わせ https://me-tech-lab.jp/


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MEテック・ラボラトリー合同会社

住所:東京都板橋区蓮根2丁目27−12 2F-10

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